「風俗好き営業マンの風俗官能白書」~~川崎堀之内ソープランド編~~前編
待合室で待たされる事15分…
店員「お待たせしました。B子さんでお待ちのお客様」
階段の下で待っているB子とご対面です。
あれ、意外とカワイイしデブじゃないんじゃない?
間違っても俺はデブ専ではありません。
B子「初めましてB子です。」
俺「よっ、よろしく」
店員「お時間までごゆっくりお入りくださいませ~」
と、案内されたのだった。
軽く腕を組まれながら個室にはいる。
個室自体は広くも狭くも無く、ごく普通といった感じ。
B子「今、お湯ためてるからチョット待っててくださいね。」
などとごく普通の会話をしながら待つ事数分。
B子「じゃ、お湯がたまったので体流しましょうね。60分コースだからあんまり時間ないからゴメンネ」
と言いつつスーツを脱がしてくれる。意外と気を使う子だな~なんて思っていると、女の子も服を脱ぎだした。
あれ、思ったより太ってないな?これはもしや当りなんでは?
そこでチョット聞いてみた。
俺「あのさ~気分悪くしたらごめんね。写真のプロフィールだともうチョットぽっちゃりしてるかな~と思ったんだけど・・・・」
B子「あっ、ごめんなさい。あの写真私が一番太ってる時ので、店からも写真早く撮り直してこいって言われてるんだよね。」
ヤッホーーーーーーーーーー神様ありがとーーーーーーーーーーーー
一糸まとわぬB子の裸体はお世辞にもやせているとは言えないが、健康的で肉感的なダイナマイトボディだったのです。
そう思った瞬間に上○彩の想いから深き○んに想像をシフトチェンジしたのは俺だけの秘密です。
B子「こちらへどうぞ」
俺「ほーい」
と言う間抜けな返事をかえしながらスケベ椅子に座ると早速体の隅々まで洗ってくれる。
そして俺の息子も綺麗に洗いながら、
B子「スースするのは大丈夫?」
と聞いてくるので
俺「大丈夫だけど何?」
と返すと
B子「じゃチョット遊んじゃお!」
と言ったかと思うといきなりマウスウォッシュを口に含み“パック”っと俺の息子を咥えこむじゃないか!
B子「いあうあい?」
たぶん痛くないと言ったのだろう
俺「ちょっ、ちょっ、気持ちいい~~~」
初めての感覚で、チョットビックリしたけどイタ気持ちいい感じが凄くいいのだ。
B子「大丈夫?」
と声を掛けてもらったけど、今は自分の息子のすうすうする感触の余韻にひたりながら
俺「ちんこがどっか行っちゃったみたいな感じ」
と訳のわからない返事をしてしまった。
B子「じゃ、お風呂に入ってくださいね。」
と言われたので、言われるまま湯船に入ると今度は息子がでっかくなった感じがするじゃないかーーーーしかもすげーーー敏感になってる。
B子「おじゃましまーす」
とB子も湯船に入ってきていちゃいちゃしながら潜望鏡に突入した。
すでに敏感になってる息子をパックっと咥えお湯を含みながらのストロークであっという間に“カッチカチ”になったのは言うまでもありません。
B子「じゃ、あまり時間無いからマットしようか?」
俺「するする」
と、すでに臨戦態勢に入ってる俺は湯船を出ようとすると
B子「あっ、60分コースだとマットかベッドのどっちかでフィニッシュなんだけど?
どっちでする?」
えっ、何!このタイミングでそんな究極の選択なの!
そうか!60分コースで15,000円だもんな~
などと自分で納得しながらも息子は早く一戦交えたくてうずうずしている。
俺の無い頭を絞って必死に考える。
今、マットプレイをしたらきっとそこでフィニッシュをする選択をしてしまうだろう。
でも、マットプレイでのローションプレイも楽しみたい。
う~~~~ん
結局俺のくだした決断は
俺「ベッドでする」
と言う答えだった。
B子「じゃ、簡単にマットしようか?」
とやさしく言ってくれるB子だが、俺にはそんな余裕が無いのは息子自信が一番わかっている。
俺「いや、ベッドにしよう」
B子「もう、エッチなんだから。じゃ、すぐ用意するね!」
とベッドの用意をしながら体をタオルで隅々まで拭いてくれている
その時、
“パック”
いきなりB子は息子を咥えてきたのだ。
俺「オッフ!」
不意をつかれたおれはブザマな声を発しながら完全に戦闘モードに突入した。
まずはB子の唇に吸い付き胸をもみあげながらベッドになだれ込む。
B子もそうなる事を予測していたらしくスムーズにベッドに仰向けになり、タオルを脱ぎ捨て、舌を絡めてくる。
俺は本能にまかせたまま唇から首筋と舌を這わせると同時に指先はB子のチクビを捏ね回す。さらに舌先は見事な二つのふくらみの頂点を目指し這い回ると同時に指先は密林へ向かう。
B子はたくみに身体をくねらせながら太ももで俺の息子をこすり上げてくる。
俺「ジュルジュル」
といやらしい音をわざと立てながら愛撫をする俺にB子もたまらず
B子「うぅーーん。あっ。」
と吐息をあげる。
すると今度はB子の反撃が始まった。
やさしく俺の背中に手を回し耳元で
B子「仰向けになって」とやらしく声を掛けてくる。
それに従い仰向けになるとB子が俺のチクビに吸い付いた。
絶妙な舌づかいで8の字を書くように這わせてくる。
もちろん胸は俺の身体に密着させながら息子も同時に刺激してくる。
さらに下へ下へと唇での攻撃が続き、ついに俺の息子への攻撃が始まった。
“なんて強烈なストロークなんだろう”
手を一切使わず首だけの上下運動で、いつの間にか指先は身体全体を優しく繊細に撫で回している。
俺「そろそろ良いかな?」
俺は情けないがそのまま果ててしまうのではないかと思い最後の仕上げを要求した。
この先の内容は申し訳ないが割愛させてもらうが、ものの3分ともたずフィニッシュを迎えたものの最高に充実していたとだけ伝えておこう。
その後は綺麗に身体を洗ってもらいつかの間の会話を楽しみながら時間となった。
帰り際に
B子「ハイ!これ私の名刺。出勤は基本的に決まってないの。
だからお店にもし来てくれるときは一応電話で確認してね。
じゃ、今度は90分コースでマットとベッドで楽しみましょう」
そうB子は言うとインターフォンで上がりのコールをしたのだった。
そんな長いようであっという間の60分を終え家路についた。
今回はたまたまB子と言う最高の子に出会えたが、やはり事前に下調べをして予約をするのが懸命だと思う。
そして、60分コースがとても魅力的で俺は十分楽しめたし、なんと言っても15,000円で今回ほどの満足が得られるのなら文句無いだろう。
でも、次回遊びに行くときはやはり90分コースかな?とも思いつつB子との一戦を思い出していたのだ。
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