男はどうして『穴』にちんぽを入れたがってしまうのだろうか?
また一人、ちんぽを『余計なもの』にハメ、面倒を起した男がいた。
マレーシア南部ジョホール州に住む溶接作業員の男性は来週に婚約を控えていた。嫁に満足してもらいたい一身で
独自の『長茎術』を試みた。
その方法とは
『ナット』を陰部にハメることにより、そのナットの重みでちんぽを伸ばそうというもの。
しかし案の定、勃起しナットがちんぽを締め付ける状態に。がしかし、萎えさせようと思えば思うほど、ちんぽは言うことをきかない。
その後彼は病院へと搬送され、ちんぽから『血を抜き取り』、『表皮を切り』、ナットをなんとか外すことができたそうだ。
もう同様のニュースを何度か紹介してきたが、なんでみんな『穴』に入れたがってしまうのだろうか?そしてみんな共通して入れて勃起した後のことは考えてない。
なぜだ!?
そんな事、当たり前のことのはずなのだが。ただこの人の場合は、気持ちよくなりたかったわけではなく、ちんぽを大きくしたかっただけだが。でもナットにハメたくらいで勃起するとは思っていなかったと思うが、それが案外気持ちよかったんだろうね。ひんやりして。後は、自分がその変態的行為をしていることに妙な興奮を覚えてしまったのか。
でもこれだけは言える。
『ちんぽは入れるべきところだけに入れましょう。』
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