「スモール・ペニス・シンドローム」という言葉をご存知でしょうか?
知ってるはずもないと思いますが「自分のアソコは他人よりも小さいかも」という不安をもった人たちのことをそう言うそうです。
日本語で言えば、まぁ「粗チン症候群」というところだろう。
イギリスの泌尿器科外科医協会の機関紙『BJU International』6月号で全世界の男性のペニスサイズに関する論文が発表され話題となっており、この論文によれば「他人よりも小さいかも」という「スモール・ペニス・シンドローム」は万国共通のものらしい。
勃起時のチ○コの長さの世界標準サイズは14センチ~16センチ。
https://fuzoku.sh/news/kaigai/0006/index.html
日本など東洋人勢は西洋人の大きさにコンプレックスを持ったりするが、西洋人もまたコンプレックスを持っている人もいる。
今回のある調査では、自分のチ○コのサイズに「満足している」と答えたのは55%と約半数。つまり男性の半分は「粗チン症候群」ということにもなる。
逆に女性に「相手のサイズには満足しているか?」とアンケートすると、85%が「満足している」と答えている。
サイズよりも人間性やルックスが大事という意見が大半という、ちょっとホッとする内容となっている。長ければモテるというわけでもない。
だが、これとは別の調査では、90%の女性が「長さよりも太さを求める」という、なんとも言いがたい結果も出ている。
しかし実際に「粗チン症候群」の多数の人たちが、標準サイズのチ○ポというデータが出ている。
その多くは子供の頃、友達と見せ合あったり、無修正のエロ本やエロビデオの男優のチ○コを見てへこんだ経験をもっている。
日本人であれば、海外のAV男優のチ○ポコをみて、世界の大きさを痛感したりした人も多いだろう。
思春期に受けたショックがそのまま解決できず、大人になっても「粗チン症候群」となっている。
よくどっかのオヤジが「男は固さだ!」なんて事言っていたりするが、そんなものは言い訳でしかない。多分大きい方がいいと思っているはず。
男にとってチ○コのでかさは大事だ。
大人になってからあえて実際にチ○コの大きさを友達と比べたり、人のチ○コを見る機会も少ない。
チ○コは男性の象徴であり、男にとって一番大事な部分でもある。
しかし隠すべきものなので、余計に人のサイズが気になってしまう。
つまりチ○コの大きさとは、男そのものの大きさにも思えてしまう。
祖チンな日本人は、やはりアメリカのデカチンには逆らえないところがある。
「お前、粗チンのくせになまいきだぞ!」
といわれれば何も言えない。
チ○コのでかさは権力にもつながりそうだ。
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記事のURL: https://fuzoku.sh/news/sonota/0039/index.html