ここから先は誰にもわからない展開になるであろう戦わず両者を合わせれば最強の萌え要素になるのに、なぜそうまでして頂点を決めなければいけないのか!?合わせればそれに越したことはない。しかし単体でも萌えるからこそ、頂点なのだ!!。己が目指すは頂点のみ!!
強者アヒル口を破りコマを進めた「たまにメガネ」の実力はやはり本物だ。その瞬間的力を利用して挑むのは、ツインテールを破り揺ぎ無い実力を見せた「ポニーテール」もはや勝ち負けではない!お互いの存在をかけたデスマッチ!
たまにメガネ(TAMANI MEGANE)
普段メガネかけてない子がたまにメガネをかけると、別人?と思うくらいの衝撃を受けてしまう。特に可愛い子がかけると元が既に可愛いのに、そのメガネ姿を見た瞬間、異次元へといざなわれる。
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たまにメガネ / たまにメガネ / たまにメガネ
ポニーテール(PONYTAIL)
人々がこれほど長く愛した髪型があるだろうか?その力はいったいなんなのか!?現代科学、心理学もってしても未だ解明できてない。ある偉人が言った「それは、人の目に最も美しく映るシルエットである。人類はこれ以上のシルエットに出会うことは決してないであろう」と。
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ポニーテール1 / ポニーテール2 / ポニーテール3
ただ黒いだけ、ただそれだけなのになぜ萌えるのだろうか?それは「黒い」からである。すべての萌えの基礎「黒髪」!対するは女の最強の武器「涙」がデフォで存在する「泣きボクロ」
黒髪(KUROKAMI)
アジア特有の独特の神秘感を匂わせる黒髪。清純であり、また妖艶にも見えるその艶やか、しなやかな漆黒の絹糸に、時に男たちは幻覚をみることさえある。
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黒髪1 / 黒髪2 / 黒髪3
泣きボクロ(NAKIBOKURO)
無ければただの人、あれば女神。その差は雲泥である。ただそれがあるだけで、ただそれがそこにあるだけで、男たちは言葉を忘れてしまう。それはこの世で最も小さなエロティシズム。
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泣きボクロ1 / 泣きボクロ2 / 泣きボクロ2
定番なだけにどちらが勝つかが一切わからない。獣耳という今回の優勝候補をも簡単に破ってしまった「スク水」。女の子の証、それはつまり萌えの証でもある。その証を持つ者「ぺたんこ座り」。
ぺたんこ座り(PETANKOSUWARI)
別名女の子座り、アヒル座り。この座り方は女の子の象徴といえる。出来れば天使、出来なければただの女と区別される。その角度は120°~130°。Wの字になったその形はカシオペアに由来する。
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ぺたんこ座り1 / ぺたんこ座り1 / ぺたんこ座り1
スクール水着(SCHOOL MIZUGI)
通称、スク水。コスプレ界を代表し満を持して登場!コスプレと言えばスク水、ロリと言えばスク水、萌えといえばスク水だ!根強いファン多き萌え要素。
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スクール水着1 / スクール水着2 / スクール水着3
まさかの勝利を収めた「方言」が挑むのは、神。無敵すぎるその存在に、地方が生んだアイドル「方言」はまったく物怖じする様子はない!この一戦もまさかの展開があるのかもしれない!
絶対領域(ZETTAIRYOUIKI)
あまりにも完璧、ゆえに無敵。スカートとオーバーニーソックスの狭間に存在するその空間はまさに異次元への扉。触れることさえ許されない太もも。4:1:2.5 の黄金比で作られた禁断の園を見たものは、2度と帰ってくることはない。
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絶対領域1 / 絶対領域2 / 絶対領域3
方言(HOUGEN)
気に抜けたそのしゃべり方に男たちは背骨から砕け落ち骨抜きにされる。顔はそんなに可愛いのに・・・そのギャップにやられてしまう。標準語ならどこにでもいる普通の女でも、方言を加えることにより超萌女と化す。地方が生んだスーパースター!
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方言1 / 方言2