最近「火星人」が何かとあちらこちらで話題となり騒がれている。
火星人といえば地球人にとってもっとも「身近」な宇宙人でもある。証拠としては不十分ながらも、
火星人の「存在」を何かしらみんな期待している。
火星人といえば、その昔「タコ」のような姿をしているイメージがあった。
なぜタコだったのだろう?
そのルーツは1868年に出版された小説「宇宙戦争」がルーツとなっているようだ。
でもどうやら「火星人」=「タコ」というのは間違っていたようだ。
その決定的証拠となるのが右の写真。
これはNASAの火星探索ロボットが撮影した写真に写っていたものだ。
まるでこちらに向かってポーズをとっているような感じだ。
これを見る限り、人間と同じくらいのサイズで、手足は4本となっており、人間となんら変わらない姿だ。
ただ全身が緑色で、少し頭も大きい。
驚くのはまだ早い。
こちらもNASAが公開した写真。よ~くみると、頭蓋骨のようなものが映っているのがわかる。
巷ではこれが「火星人の骨」だと言う。
岩でしょ。
思った人は「するどい」です!
はっきり言って岩でしょ。心霊写真だってみようによっちゃ霊にみえたりするものもある。
でも問題はそこじゃなく、「こんなもの」が話題になるっていうことが問題だ。
それだけみんな宇宙人に対して脅威、危険を感じているということだね。
宇宙人はもしかしたら人間や動物や物に姿を変え、地球の中に既に潜り込んでいる可能性がある。
だけど、どうやって宇宙人か地球人かを見分けていいかわからない。
そんな時のために開発されたのがこちらの「ユータンレーダー」
この「ユータンレーダー」は体内の通電状態を検出することにより、宇宙人度を調べることができる。
またそれだけではなく「UFO」をも見つけることが可能だ。UFOが現れる際にでる「空間の歪み」を検出することができるという。
かの矢追純一先生が手がけたものだ。
是非これは一家に一台欲しいアイテムである。いつどこで宇宙人やUFOに出くわすかもしれない。
そんな時これがあれば便利である。