[エロビア8]ちょっとエッチなトリビア

■エロビアNO.0031

朝立ちの正式名称


「朝立ち」には正式名称があり「夜間陰茎勃起現象」という。

朝という言葉の逆の夜間という言葉がついている。
その言葉が示す通り、寝ている間に勃起したものが朝になっても維持されているので、起きた時既に勃起しているというわけだ。

つまり朝に立ったわけではなく、夜からすでに立っていたというわけだ。

ちなみに朝立ちは性的興奮や自意識とは関係のない状態で起こる勃起のことであり、エロい夢を見たから立ったというわけではない。エロい夢を見ずとも朝立ちはする。

■エロビアNO.0032

女性は「朝立ち」もするし「朝濡れ」もする。

朝立ちは夜から立ちと説明した後だが、夜立ちって言ったら意味がわからなくなるので朝立ちと言っておきます。

男性の場合は朝立ちしていたらすぐに自分でわかるが、女性自身は朝立ちしていても自覚してないことが多いのであまり認知されていない。

女性は目覚めた時、マ○コが愛液で濡れていることがある。この「朝濡れ」は「朝立ち」というよりも「夢精」的な要素があるのでそれとは別と考えられる。

ちなみに子供のペニスくらいのクリトリスの女性もいたりする。見たら結構ビックリする。

■エロビアNO.0033

悪魔の乳首を持つ魔女

中世時代、キリスト教社会では、女性の性的快楽は禁止されており、貞節な女性にはクリトリスなんかあるはずない!と信じられていたそうだ。

1593年の魔女裁判(魔女狩り)で、裁判官は被告の陰部をじっくりと観察し、クリトリスをついに見いだした。そして裁判官はそれを「悪魔の乳首」と呼び、有罪を宣告した。


クリトリスを持つ女性は魔女扱いされていたようですね。

てか裁判官・・・あんたなにしてんの!

■エロビアNO.0034

土葬文化の海外ではよくあること!?

屍姦とはつまり「死体を姦する」こと。姦とは犯すということ。死体に対し欲情し屍体性愛とか、ネクロフィリアと呼ばれる。

日本では屍姦そのものについての罰則は現在ない。日本では火葬という文化であることから屍姦は軽視されてきた。しかし社会的に許容されることはまずあり得ないので着衣の乱れなどから疑わしい場合は警察に届ける必要がある。

土葬文化の海外においては屍姦は割りと多いことであり、2004年、カリフォルニア州アーノルド・シュワルツェネッガー知事が屍姦を禁止する法案を承認している。

ヘロドトスの『歴史』の第二巻には、古代エジプトでは、位の高い男の妻や、美しい女が死んだ場合、ミイラ職人に屍姦されることのないよう、死から3、4日たった後に死体を引き渡した、という記述もある。屍体性愛の要因として

・幼少時に見た「眠っている母親の姿」に愛情を感じ、それが欲情へと変化する為。
・眠っている相手との性行為を体験したことがきっかけで顕在化する。
・自尊心の弱さが逆らえない相手に対する欲望を生む。

等の説がある。

■エロビアNO.0035

獣姦ならぬ魚姦!?

雌のエイのマ○コ?肛門?は人間のマ○コとソックリらしく、その挿入感も名器だという。動物性愛とはまた違う。

遠洋漁業の漁師は雌のエイを「ヒメ」と呼んでかわいがり、使ったエイも市場に出ているという「都市伝説」もある。

裏返しにすると、顔的なものも人間のようでまさにダッチワイフのようだ。そんなことをせずともオナホールを買っておけばいいかもしれないが・・・それはそれでいいらしい。エイのしっぽには毒があるので十分注意しないととんでもないことになる。

ちなみにマンタとマ○コは名前も似ている。こうして人魚が誕生したのは言うまでもない。



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