女性の二の腕の下のたるみの柔らかさはそのひとのおっぱいの柔らかさと同じである
信頼度:
確かに二の腕は女性の柔らかさの代表格でもある。なんとなく近いようにも思えるが、おっぱい触らせてもらえないからって「二の腕を触らせてください」なんて言っても誰も触らせてくれないので気をつけろ!
猿にオナニーを教えると死ぬまでオナニーしかしなくなってしまう
信頼度:
常に言われてきた都市伝説ではあるが、とある動物園の猿は人前でオナニーをし、出した精子をこねくりまわし、人に投げつけていたそうです。猿をバカにしているわけではないが、「バカのひとつ覚え」のような感じかのかな。快楽を覚えれば毎日のようにするかもしれないが「し続ける」ということはないという。それは人間も同じだ。
イルカはちんこで物を掴める
信頼度:
はっきり言って、つかむ意味がない。だが調べたところによると、あながち嘘ではないという。性交を楽にするために性器を曲げることができるそうだ。そこから進化した話っぽい。水中でのセックスは大変なのだ。
鼻の大きな男性はちんこも大きい
信頼度:
実際そうなのかどうかは定かにならなかったが、鼻以外にも「足」「まゆげ」「親指」「爪」の大きさが関係あるという話もあった。ちなみに爪は亀頭の大きさに関わるらしい。とある風俗嬢いわく、鼻ではなくまゆげが大きい人はちんこがでかい確率が高いそうだ。
ブリーフをはくとインポになる
信頼度:
ならないと思う。ブリーフはぴったりしているので、勃起するとばれてしまうので、それを隠すために抑えないといけないから、それが癖になりインポになってしまうというか。
精子を出さないとちんこが腐る
信頼度:
ちんこではなく玉の中身の方がどうにかなってしまいそうだ。精子は定期的に出すようにしよう。
オナニーをし過ぎるとハゲる
信頼度:
おそらく男性ホルモンの分泌しすぎというところからきてるものだろうが、急にハゲることはまずないだろう。ハゲるというか「ハゲ易くなる」というのが正しい言い方なのかもしれない。特に関係ないと思う。
オナニーをし過ぎると背が伸びない
信頼度:
これもよく聞かれる問題なのだが、実際医学的根拠はどこにもないらしい。
オナニーをし過ぎると、精子が薄くなる
信頼度:
その時は薄くなるかもしれないが、1日で3回もすると何もでなくなる。でもまた復活するのでまったく問題ない。
オナニーをし過ぎると前立腺がんにならない
信頼度:
そう祈りたい。
性交中に膣痙攣を起こして抜けなくなる
信頼度:
中学時代「あのパチンコ屋のトイレでセックスしたやつが抜けなくなって病院に運ばれたんだって」という噂が広まった覚えがある。おそらくみんなも何かしら聞いたことあるはずだ。その噂が本当だったのかわからないが、これはまったく都市伝説ではなく「膣痙攣」と呼ばれるものだそうだ。
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