いや~前回中途半端なところで終わってしまって申し訳ありませんm(__)mでは、つづきをどうぞ。
店員「え~今からですと、30分くらいかかってしまうんですがよろしいでしょうかぁ」
友人「大丈夫なんで、お願いします。」
店員「分かりました」
友人「さぁ今日も気合いれるぞ~」
俺「それにしても、なんでこのお店なんだぁ??」
友人「そりゃなんて言っても風俗嬢と○番出来るからだよ!」
俺「えぇ!!マジでございますか!?先輩」(※注、あまりの出来事に日本語がおかしくなっている)
友人「店自体は○番禁止だし、出来ない女の子もいるんだが、かなりの確立でできるんだ!しかも、よくあるお金を払って○番させてもらうんではなくて、自分のテクニックを使ってやらせてもらうんだよ!」
俺「テクニック?・・・・・・・・・それを僕に教えて下さい(><)お金出してないけど・・・・・」
友人「しょうがねぇなぁ~今回だけだぞ♪」
俺「はい♪」
友人「まぁ人それぞれいろいろなパターンがあると思うが俺は最近、風俗嬢に戻って来てもらうのにはまっているんだよ」
俺「WHY???」
友人「まぁ一から説明するとだな、悲しいことに最近なかなかフェラや手コキじゃ逝かないんだよ(T-T)」
友人「でもせっかくお金を払っているんだからヌキたいだろ。
それでなんとか○番出来る方法を考えたわけよ」
俺「ほうほう」
友人「まずは、この待っている時間を有効活用しないと!
それで部屋はムーディーに照明を変える。お風呂の湯を貯めておく。これは時間短縮。まぁ俺は女の子とお風呂に入りたいから湯を張るんだけど。」
俺「ほうほう」
友人「そうこうしているうちに女の子登場!ここが大事!自分にあったキャラで攻めること。」
俺「ほうほう」(←一生懸命なのでほうほうしか言えなくなってる)
友人「まぁ俺の場合はクールに行くんだが、勘違いしないでほしいのは常にしゃべっている。決して口数が少ないのではない。」
俺「ほうほう」
友人「それからプレイ開始なのだが、まぁ結論からいうと俺は
ココで射精はしない。」
友人「時間いっぱい女の子を責めまくる!とにかく逝かせる!」
友人「ここからは2パターンあるのだが、ここで入れさせてくれるのであれば、入れるし、この後も繋げたいなぁと思う女の子は電話番号を交換して、戻ってきてもらう。」
友人「この戻ってきてもらうパターンは当然、女の子が今日はこれで仕事が終わりっという時間帯でなければならない。だから、プレイ開始の時間帯は2時以降。」
俺「なるほど!だから今日もこの時間なのか!!」
友人「どのパターンになるかわからないからな!」
俺「あんたすげぇーよ!!天才だよ!いやいや、もう神の域だよ」
友人「あたりまえだろ!この域まで達するのにいくら使っていると思っているんだよ!」
俺「あの~ここまで聞いてあれなんですけど、肝心の逝かせるテクニックの方なんですが・・・アドバイス的なものはありますか?」
友人「自分を信じろっ!!」「それじゃ!」
俺「・・・えぇ!!神様っ!!!待ってぇ!!!!」
不安要素はいっぱいあるが、時間は刻々と過ぎて行った。
そして戦いのゴング・・・いや、ノックがなったのだった。
またつづく。
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