前回の風俗研修の後、私は激痛に襲われた。場所は・・・あ・そ・こ♪♪♪そう!!!
チ○コです。(T-T)
おおぉぉぉぉぉ!!!!!!!先っぽがイテェェェェ(><)誰かぁぁぁぁ!!!
しかも、腫れてるよ!!!助けてくれぇぇぇぇ!!!
そうなんです。 痛いんです。
まさかとは思いましたが、痛みが引かないんです。私はこれは耐えられないと思い、会社を早退し、病院へ・・・
しかし、ここでやはり悩む。何科に行くべきか・・・泌尿器科だとは思うのだが、やはり性病だとは信じたくない。
性病にかかったことある方ならわかると思うのだがまさか自分が、っという思い。まず、考える。
なぜ(@_@;)俺が・・・んっ!?待てよ!?
もしかして!?あの時!?あの行為!?まさか!?
私もみなさんと同じあの精神状態なのです。
病状関係なく自分がっと思うが、性病の場合それプラス、恥ずかしい(><)が加わります。
しかし、病院へ行かなくてはこの痛みから解放されない。
そして ようやく決意し、病院へ向かう。 これが性病になった者の行動&精神状態だと思う。
ちなみに病院は自宅の近くに最近出来たところ。
病院へ行くとそこには数名の同士が・・・ここへ来るということはみなさん同じ悩みなのだろうかぁ・・・私は受付に行き状況を説明する。しかも、受付の人が女の人。
しかも、ちょっとギャル入った若い看護婦さん(><)
え~ん!恥ずかしいよ~!
看護婦「今日はどうされました?」
俺 「え~っと、ちょっとアソコが痛いのですが・・・」
看護婦「アソコとはどこですか?」
俺「・・・チ○コです。」
看護婦「わかりました。これに尿を採って来てお待ち下さい。」
くぅ~(><)恥ずかしいぜ~~
しかし、もうどうにもならないのでしかたなく従い、尿を採る。しばし待つと呼ばれる。
先生は・・・えっ!!! 女医かよっっっ!!! (><)
うぉぉぉぉ他の病気であれば大歓迎なのだが、泌尿器科ではちょっと・・・しかも、ちょっと西川○子はいってるし・・・
女医「今日はどうしました?」
俺「え~アソコがちょっと・・・」
女医「アソコ?ん~それじゃズボン下ろしてそこに仰向けになってくれる」
俺「はい・・・」
女医「あ~なるほど☆(チ○コを弄られながら)単刀直入に聞くけど、一週間前に変な遊びしなかった?」
俺「一週間前?あっ、はい。しました。(><)」
女医「ん~やっぱり☆尿を顕微鏡で見たけどバイ菌があるようだし、膿も出てますね。
まぁ典型的な、淋病 ですね!」
俺「やっぱり・・・」
女医「まぁ比較的病状はそれほど重くないので薬を飲んで大人しくしてて下さいね。」
この時軽くしごかれる。 すこし、ボッキする。 女医のサービスか?
亀梨「大人しく?わかりました(T-T)」
これはやっぱり夜のお遊びを控えろということですね(><)
私は薬を受け取り家に帰った。
まさかタダで遊んだ代償がこんな形で自分に返って来るとは・・・
次の日、会社にてこの話をする。
同僚A「いや~それにしてもついてなよな~」
同僚B「たしかに!しかも、ジャンケンで勝って自分で選んで、性病もらっちゃうんだもんなぁ」
あっ!?そうだぁ!俺は自ら選んで性病を貰って来てしまったんだぁ(><)ついてねぇ!これも研修の一環か?っていうか俺だけ特別講習かよっ!!
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