初上陸！香川は高松の風俗事情！！最終回

いよいよ夜の高松のご案内!でもすでに３回発射済みな訳でかなり体力を消耗しているのに気がつきとりあえず繁華街でも散策して「美味いものでも食おう！」となりました。
だがしかし！駅前は綺麗だがこれといった場所が見当たらないではありませんか。

そんなわけでまたまたタクシー運ちゃんに繁華街までと伝え、着いたのが「瓦町」。
ここは天満屋というデパートが駅ビルになっていてその周りをいろいろな横丁が多数通っているんだね。
とりあえずは歩いて何か美味いものとあちこち歩き回ったけど、これといって名物らしき物を見つけられず何故だか「蟹」を食べ鋭気を養ったよ。
今回高松に来たのが平日だったこともあるかもしれないけど、全体的に人が少ないかな？夜７時、８時といえば飲み屋はゴールデンタイムのはず！それがどこも結構空いていたんだよ！キャバ嬢の同伴風景なんかもあまり見かけなかったし、ちょっと高松大丈夫？と心配になったなー！
まっ、俺が心配したところでどーにもならないのでホテルで一休みしてからまた繰り出すことになりました。

・・・・・・・・やばっ、つい寝てしまった！「今、何時だ！」。軽くお酒を飲んだとはいえ寝てしまった＾＾；
しかも時計を見ると午前１時！とにかく急いで飲み屋を探すべくタクシーに乗り込み「どっかオネーチャンのいる飲み屋に連れてって！」と頼んでみたところ「ちょっと　待ちまいよ～～」となんとも味のある方言が返ってきました。
このタクシー運転手、いろいろな店の情報を知っているらしく、「あそこはカワイイ娘が多い」とか「おばさんばっかりだ」とか教えてくれるのだけれど、いまいち話がかみ合わない。よくよく聞いてみるとどうやらピンサロに案内したがっているみたいなのよ！でもこちらも譲らず、５箇所くらいのキャバクラやラウンジを回ってもらったんだけど結局どこもみんな看板の電気を消していて閉店らしい。

しょうがなく軽く腹ごしらえでもして帰ることになり、すでに午前２時をまわっているのに開いている「鶴○」といううどん屋にはいることに。このうどん屋のお勧めは「カレーうどん」夜中に食べるにはチョット重いかな？と思われるがチョット甘めの味で非常～に食べやすく、間違いなくお勧めできる一品だったね!
結局は夜の街での発散はあきらめホテルに帰ることになりました。ホテルに帰っても仮眠してしまったせいか目がさえて寝付けねーーーーーーー。
こうなると奥の手を使うしかありません。そうですデリヘルです。

早速昼間に買っておいた情報誌を眺めながら若い娘が多くいそうな店に電話してみたよ。
でもこの時点ですでに午前３時を回っていることもあり、あまり期待していなかったんだよね！
「プルルルル～～～。もしもし○×△□でーす」と店の方が出たので「今からすぐだとどの位待ちますかー？」と聞いたわけ。そしたら「１５分くらいで行けますよー」との事。しかも
「５人ぐらい待機しているから気に入らなければすぐにチェンジＯＫです」
だって。
早速「小柄でカワイイ娘をおねがいします」と告げ待つこと約１５分「ピンポ～ン」やって来ましたデリヘル嬢。
この段階では顔を見ていないのでチョット不安だったけど扉を開けてびっくり「超～カワイイじゃありませんか！」
ようやく会えました「香川美人！」
昼間の３発も忘れ、たちまちフルスロットルとなったのは言うまでもありません。・・・・・結局延長２回戦！

でも、ただ黙って抜いただけじゃないよ！いろいろ情報収集もしたけど、香川という土地柄、なかなか店舗型で働くのは勇気がいるらしい。
そして車社会のため駅前という概念があまりないらしいね！若者の集まる場所も国道沿いの大型ショッピングモールって言ってたし！そして働く場所も多くないから結構若い娘が風俗で働いているって言ってたよ！
次に高松に来たらまず「デリヘルを呼ぼう」と心に誓った瞬間でした。

さて、翌朝、香川らしい食べ物をうどん以外に食べてない事に気がつき何かないかと駅前のショッピングビルを探索していると「讃岐とんかつ　なな■らら」とやらを発見しました。
早速店に入り注文したのがロースかつ定食。確かに美味いが、「讃岐とんかつ」って言う名前ほど何か特徴があるわけでもなく微妙だったね！

そして、帰りの飛行機までまだ多少時間があるので「琴電」にのって栗林公園へと行ったのでした。ちなみに「栗林」ってなんと読むかわかる？・・・「りつりん」です。「くりばやし」じゃないですよ！ご注意を！！
栗林公園で印象に残ったのは綺麗な日本庭園とイヤらしい鯉の餌を食べるときの「ジュボッ、じゅぼっ」という音ぐらいだったかな！

てなわけで今回、香川県の高松に一泊二日で取材に行ったけど成果としては５発抜き！っという結果でした？
さすがにこの日程じゃ風俗事情を完全に把握することは出来なかったけれど、ちゃんと香川にも風俗は根付いていたね！じゃ、次回はあなたの街に潜入するので、来てほしい方は連絡を待ってるよ！