まだまだ人肌が恋しい季節。みなさんはいかがお過ごしですか!?今日も西へ東へ風俗街を旅しています。(ヒデのように・・・いや~絶対ヒデより旅してるって、先輩だって・・・風俗に関して言えば、旅人の先輩だって・・・越中詩郎は江東区出身なんだって!!)
え~無理矢理本題にもって行きますが、今回の街は錦糸町です。錦糸町?墨田区だろうがぁぁぁ!江東区は関係ないって声が聞こえてくるのは判ってます。っていうかあの辺一帯はもうセットだろうがぁぁぁってことで話を進めます。
東の歌舞伎町・下町の銀座などいろいろな名称で呼ばれていると思いますが、みなさんは行ったことありますでしょうか?そして何を思い浮かべますか?JRA?マルイ?ヨドバシ?最近ではオリナス?ふと思ったが、結構栄えているじゃん(^0^)東京副都心に指定されてるしね。・・・ってそういうキレイな街紹介のコーナーじゃなかったね。そうそう風俗だよ、風俗!
錦糸町といったら、「ピンサロ」大和と本厚木編でも話したが、錦糸町はピンサロ街なのだよ。
風俗街と呼ばれる所には、その土地の特徴がある。例えば、西川口はNK流、大和は本サロなどなど・・・ともに本番というのが共通だが、錦糸町は、本番という流れをもっていない。錦糸町は
「ゴム着用」
そう、ナマ尺ではなく、ゴム尺なのである。
なぜこうなったのか。まぁ考えられる一つの要因として、女の子を集める為だろう。
最近は交通の便もよくなり、半蔵門線が開通し、埼玉から、はたまた渋谷方面からとアクセスできるようになったが、昔は知名度も低く、人が集まる要素があまりなかった。女の子がいなくては風俗産業は始まらない。そこで「ゴム着」という安全なイメージを打ち出す事になったわけだ。
お客としては、少し残念に思うかもしれないが、双方の安全を考えると、良い結果なのかもしれない。まぁ今はナマ尺店もあるようなので、探してみてください。
次回はまたまた錦糸町!もっと奥深い錦糸町を紹介しよう・・・つづく。
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