鶯谷を歩いてみる Part１

風俗街とは一般的に言えば、ソープ＆ヘルスなどの箱店が沢山あるエリアを指していたが、最近では「デリヘル」の流行により、その様子も変わってきている。
受付所で女の子を選び、一緒にホテルへ入る、「ホテヘル」なんかもある。

そこで、今日はデリヘルをメインにした新風俗街・鶯谷を歩いてみようと思う。
それにしても、この街を歩いてる女性が、すべて風俗嬢に見えるのは俺だけだろうか。。。。。住んでいる方には大変申し訳ないが、風俗目的以外ではなかなか降りない駅である。まずは、北口を出て、右へいってみよう！！

こ～んなネオンがいっぱい！当然ムラムラくるよね（Ｔ－Ｔ）やりたくなっちゃうよね！！しかたないよね！！！（………今日はなんとか我慢した。。。）

しかし、なぜこんなにもラブホテルが存在するのだろう。都内のホテル街と呼ばれる場所は大抵、都市の指定地域として発展しているのに、鶯谷はラブホテルだけが乱立している。鶯谷の利用者数は山手線の中でもっとも少ないらしいが、駅の利用者数に対してラブホテル利用者数の割合は一番多いのでは………。
しかし、ラブホテルも最近は凝ったものが多いよな～。ジャグジーバス有、カラオケ有、パチスロ有、ＳＭグッズ有と…「どうぞご自由にやってください」から、今じゃ「どうぞご自由にプレイをお楽しみ下さい」に変わってきてるよな～。
これだから日本の夜は飽きが来ない。

それからしばらく歩くと・・・
なんと不思議な光景がぁぁぁぁぁぁ！！！！

詳しくは次回！