名古屋市内でカッターナイフで女性を脅し、レイプしたとして強姦と住居侵入の罪に問われた瑞穂区の会社員(27)の初公判が25日に行われ、被告は起訴事実を認めた。
被告は昨年の9月、会社帰りの20代の女性を車で尾行し、女性の住居の階段で後ろから口をふさぎ、カッターを突きつけ「騒ぐと殺すぞ」と脅し、女性の部屋に入り込み暴行しレイプした。
事件当初、同様の手口による事件が「90件」ほど相次いでおり、警察は余罪を追求していた。調べでは事実を認めたものの「ほかにもやったが、何件やったか覚えていない」と言っており、覚えていないほど、レイプを繰り返していたのだ。
しかし今回の初公判で検察側は、被告は「02年から強姦を「20件」ぐらいした」と供述していることを明らかにした。
以前は同様の事件が「90件」ほど相次いでいるとなっているが、この被告が言うには自分は「20件」くらいしか行っていないという。では他の70件は誰による犯行なのだろうか?闇に埋もれるレイプ事件は未だ多く、泣き寝入りしてしまう女性たちは多い
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