タイのノンカイ市内で、ある男性がナイフで自分を刺し、自殺したという事件があった。
この男性(43)は1年前からアルコール中毒により下半身が麻痺し、下半身不随となって寝たきり状態となっていた。
当日も大好物のマンゴープラムを妻に剥いてもらい、別々の部屋で就寝。雨が降ってきたので妻が夫の部屋の窓を閉めようと彼の部屋に入ったところ、マンゴープラムに使ったナイフで全身を刺し、自らの性器を切断し死亡していたという。
生前から、妻や子供に迷惑をかけるだけなので早く死にたいと言っていたという。
なぜ男性器を切る必要があったのかはわからないが、男のシンボルとも言える性器を切るということは男を捨てるということだ。
それだけ精神的に参っており半端じゃない覚悟があったものと思われる。その行為は彼からの切実なメッセージとしても考えられる。
もし自分が下半身不随となっても性器を切断する勇気はないだろう。
風俗サイト、デリヘル、店舗型等のサイト運営に必要な機能がほぼ揃っています!
誰でも簡単にサイトの更新が出来きるので専門知識なくても大丈夫です。
詳しくはWEBページをご覧ください!
記事のURL: https://fuzoku.sh/news/kaigai/0043/index.html