ドイツ西部のケルンにある売春宿では、年金受給者の利用者を増やすために66歳以上の利用者に対し、料金を半額にするサービスを開始した。(ドイツやフランス等、ヨーロッパの一部では売春宿(飾り窓)や街娼(立ちんぼ)が多数存在しているらしく、売春が合法とされている)
同店ではこれまでに週1度、試験的にシニア割引を実施し様子を見ていたが、好評だったための今回のサービスを行うことを決めたという。
この店のサイトに掲載されたサービスの宣伝には
「人生は66歳から!」
というキャッチフレーズが添えられており、関係者によれば、このサービス導入により多くの客が店を訪れているという。
ドイツのおじいちゃん方はなんとも元気!66歳まで一所懸命働き、定年退職後に年金で若いお姉さん方とたっぷり楽しめちゃうわけです。年老いていくのはいやだけど、こんなサービスがあるのなら66歳になるのが待ち遠しく思えちゃう!
てかドイツのおじいちゃん方はなんとも元気ですな・・・
多くの利益は得られないが、幅広い年齢層で知れればいいとお店の関係者はいう。
他にもドイツには
「初めての人専用」
の売春宿もあるという。つまり「童貞専用」。
そこで働く売春婦たたちは「特別な訓練」を受けているという・・・どんな訓練なのだろうか。気になる。
その前に66歳の人半額のように年齢を証明できるものはあるとして、童貞かそうでないかはいったいどこで判断するのだろうか?お店側からしたらそこらへんはどうでもいいところなのかな。
でも気になる・・・
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