近頃、東京都では”浄化作戦”により深夜営業のキャバクラなどの営業が厳しく規制されてきている。
そこで「昼キャバ」と呼ばれる、日中に営業するキャバクラが急増しているという。
歌舞伎町では特に増えており、夜間営業しているキャバクラが、通常の飲食店のランチタイムよろしく価格設定を下げ「昼部門」を設けるなどしている。
実際現代は深夜に働く人も多いわけでその需要も多い。客層は様々だ。しかしなにやら「ホスト」っぽい人が多いという噂だが・・・
働いているキャバ嬢には学生などの「素人系」の若い人達が多いという。授業の合間や短期のバイト感覚で働けるところから人気となっている。「ホスト」っぽい人達狙いで働く学生も多いのかな。
さらには昼キャバの急増から、今度は早朝6時から開店している「朝キャバ」というのもあらわれてきている。
キャバクラ経営者に聞くと、浄化作戦により店舗型風俗店が壊滅状態となったため「昼キャバなどの形態しか新規でオープンしにくくなった」という。
ちなみに昼のホスト「昼ホス」もあるよ。
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記事のURL: https://fuzoku.sh/news/fueihou/0011/index.html