最近のバナナダイエットブームは皆さんもご存知だと思うけど、このたびライオンが母乳に含まれるたんぱく質の「ラクトフェリン」が内臓脂肪を減らす効果があると発表しました。
このラクトフェリンは人や哺乳類の母乳に含まれているとの事がわかった。
今回京都府立医科大の教授らと共同研究し、30歳~62歳の男女26人を半数にわけ、ラクトフェリン300㎎の錠剤と成分なしの錠剤を毎日8週間つづけて飲んでもらった結果、成分のある錠剤を飲んだ人は成分のない錠剤を飲んだひとに比べて腹囲が平均3.4cm、体重が平均2,5㎏も少なかったようです。
このラクトフェリンが小腸に届くと内臓脂肪をため込むのを抑える働きがあるとの事だが、そのまま飲むと胃酸で成分が分解されてしまうので小腸まで届くよう特殊な錠剤で飲んだようです。さらに詳しい仕組みについては今後に解明していくとの事です。
それにしてもオッパイにこんな画期的な成分が含まれていたなんて”すばらしい~”ですね~
おっぱい飲んでダイエット。しかもメタボに効果があるとなるとオジサン世代に母乳が流行って駅前とかに母乳バーとかが出来たりして!
あっ、でもそのまま飲んでもラクトフェリンは効果がないようなので流行ったとしてもおっぱい吸いたい言い訳だろうけどね!
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記事のURL: https://fuzoku.sh/news/entame/0034/index.html