祐徳稲荷神社の開祖、萬子姫(ま○こひめ)をモチーフにしたまちづくりを目指し鹿島市地場産業振興協議会が、『萬子姫饅頭』を開発した。
萬子姫とは前述の通り、祐徳稲荷神社の開祖であり、旧鹿島鍋島藩の藩主直朝公の後妻で、京都から稲荷大神の分霊を預かったとされている。
ちなみに結構な美人だったらしく、今年の初めには萬子姫が、美人だったと伝えられていることにちなんだ商品『キレイ守』と『かわい守』というものも発売されている。
『萬子姫饅頭』は和菓子の『辰巳屋』が商品開発を手掛け、ミカンやイチゴをあんにした焼き菓子で、新たなおみやげ品として参拝客にアピールする。
同市の祐徳門前商店街で1日から3日間限定で試験販売を開始し、1日の試験販売では「素朴な甘みで懐かしい味」「萬子姫の焼き印が愛らしい」と観光客の反応も上々。
今後、携帯電話ストラップ、手ぬぐいなどの開発を目指すとのこと。
先日秋田で『きりちんぽ』騒ぎが起きたばかりだというのに・・・絶妙なタイミングでの発売ですね。
しかし、今回の『萬子姫』は狙いではなく元々存在した名前ですから問題は無いのでしょうね。(多分)
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