ゲイ人”ともん”の性シュン2丁目

前回SMバーに初めて入った時のことを語りつつ、初めて“ゲイオンリーのゲイバー”に入った時のことを思い出したので、今回はそのお話をいたしますわ。
(以降、単にゲイバーと表記しますが、その違いは第五話の「観光バー」で復習なさってね。)

度々語ってきたように、ゲイがいかに多くても、やはりまだまだ陰の存在であることは事実。

オネエキャラで売っているタレントさんを観て、「ゲイって愉快!お話も上手いし、お洒落だし。」こんな声をよく耳にします。

だけど、ゲイの殆どはオネエ言葉も遣わなければ、身体を鍛えてる人が多いから、見た目は屈強なの。
ま、裏を返せば、男っぽいのがモテるからそうしてるのよね。
恋愛対象にならない相手とつるんでいる時には、オネエ全開だったりするんだけど。
オカマとゲイって、ノンケの方々からすれば同じかもしれないし、どうでもイイことかも知れないけれど、明らかに違うわ。
違うというか、ゲイの中にオカマの部分があるというか・・・いずれお話致しますわ。

ちょっと前置きが長くなっちゃったけれど、今時のゲイは“ゲイ専用の出逢い系”や、大箱での「○○ナイト」みたいな、所謂“ねるとんパーティー”で交際する相手を探すのが主流のようだけど、アタシの“性シュン期”はね、「薔薇族」に代表されるようなゲイ雑誌の文通欄か、ゲイバーに通ってタイプの人に自分でアプローチするか、マスターに紹介してもらうしか手段はなかったの。
ゲイバーのマスターはその道のプロだから、太っている人が好きなお客様には“デブ専バー”を、年配者が好きなら“フケ専バー”を紹介したりするの。
だから、とにかくどこか馴染みの店を作って、そこのマスターを味方に付けるのが必須だったのよね。
今思うと、相当な投資額だったわよ。

でも、こんなアタシもルーキーだったわけで、そういうお店に行きたくってもなかなか勇気が出なかったの。
でもね、男探し以前に「本当に自分はゲイなのか?ゲイとして生きて良いものなのか?」と、言わば自分自身に決着をつけたかったの。
日々“異常者扱い”を恐れて暮らしている自分と決別したかったのよ。

つづく

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