ゲイ人”ともん”の性シュン2丁目

その1では、ゲイのアタシから見れば誰がゲイかって見抜いちゃうということや、日中韓の外見の微妙な違いについて語ったわよね。

つまり、常々近くにいると視覚的な情報がどんどん蓄積されて、細かな違いに敏感になるのよ。

だから、ゲイにもゲイ特有の“何か”が有って、それを感じ取れるようになるのよ。



アタシもゲイに目覚めたばかりで、まだゲイの友達がいない頃は判らなかったの。
「ゲイバー」に彼氏、友達を求めて飲みに行き始めて、だんだんそれが判るようになっていったのよね。



“無くて七癖(なくてななくせ)”という言葉を聞いたことがあるんだけど、自分ではわからないけど、人には必ず幾つかのクセがあるってことらしいの。



アタシはよく人に喋り方を真似されるの。

「そんなふうに喋ってるかなぁ〜?」って思うんだけど、一緒にいる奴らは「そっくり〜っ。」って喜んでるのよね。

 

“十人十色”なんて言うじゃない?

でも、白と黒は明らかに違うけれど、黄色とオレンジは近いじゃない?


人間も種類で群れているのだと思うの。

女性やノンケ男性から見れば、ゲイが例えばピンク一色に見えても、アタシ達にも赤に近いピンクもあれば淡いのも、ショッキングなのもある。

ベースがピンクだからピンク同志群れているのでしょうけれど、それゆえに微妙な色彩の違いにも気付くものなのよ。


だから、ゲイが「ノンケの男なんてさぁ・・・。」って言ったり、ノンケ男性や女性が「ゲイってさぁ・・・。」って言ったり。


男なんて、女なんて・・・って言ったり。

中国人って、韓国人って・・・って言ったり。

これは浅はかなことよ。


だけど、無理に交じり合っても綺麗にはならないわ。


ねぇ、ストライプって綺麗じゃない?


さまざまな色が主張しつつ、でも引き立てあって、交じり合うことなく平行に並んでいるのも綺麗じゃないの。

GLBTのパレードなどで見られる、あの“レインボーフラッグ”にはそういう意味がこめられてるのよ。


お互いを認め合いながら、時に引き立ててあげたり、引き立ててもらったりしながら仲良く並んで歩く・・・そんな気持ちがあれば差別も、争いも無くなるはずよ。


余談だけど、レズビアンの友人に聞いたら、やっぱりレズビアン同志ピンとくるらしいし、 SMの女王様はM男をすぐにそうだと見破れるんだって。


それとね、本人は気付いてなくても、「この人ゲイの素質持ってるな。」ってのも、アタシのゲイダーは見逃さないんだよん。



「ゲイダー」おしまい

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